ヘアカラーはAGAの原因ではなかった
更新日:2022年4月14日
若い時から毛髪が細かったので将来的には薄毛になるだろうという覚悟はしていましたが、20代の後半になった最近では薄毛が気になり始めました。
自分では、若いころにやっていたヘアカラーが悪影響を及ぼしたのかもしれないと考えてましたが、あっさり否定されてしまいました。どうやら男性ホルモンのせいで薄毛になったようです。
原因もわかり、今はプロペシアを飲んだりしてAGA治療を受けているので、ひとまず安心しています。あとは成果が出るのを待つだけです。
※あくまでも個人の感想であり、効果には個人差があります。