彼女がきっかけで薄毛治療
更新日:2020年4月16日
高校生の頃から髪が細くなりはじめ、大学の頃から頭頂部で薄毛が目立つようになりました。
薄毛をなんとかしたいとは思っていましたが、正直クリニックとかに行く勇気が出ませんでした。
薄毛のことをとやかく言われるのがすごく恥ずかしく、友人も気を使ってか、僕の薄毛のことには触れませんでした。一応、育毛剤を買ってみたりしましたが、どれも満足できるものではありませんでした。
そんな僕が病院に行くきっかけをくれたのは彼女でした。
彼女が、薄毛でも僕のこと大好きだけど、薄毛じゃない僕も見てみたいという言葉で病院へ行く決心をしました。
そんな言葉ひとつで勇気が出るとは意外でしたが、その時の気分が高まっていたせいかそのまま病院へ行きました。
診察を受けたところ、その病院の先生は薄毛の人間の悩みをすごく理解してくれていて、今までの悩みを救ってくれました。病院へ行くのをためらっていたのは損だったと後悔しました。
これからプロペシアを飲んで、薄毛じゃない僕を彼女に見せられればと思います。
治療のきっかけをくれた彼女と勇気づけてくれた先生に感謝です。
※あくまでも個人の感想であり、効果には個人差があります。