妻に治療を勧められ、病院に相談
更新日:2014年11月9日
頭頂部やおでこなどが昔よりもあきらかに薄くなってきて、自分はAGAなんじゃないかと毎日毎日心配で、仕事も休日も鬱っぽい日が多くなりました。
ある日、日々鬱状態である私を見かねた妻が、病院に行くように勧めてくれました。
妻が良い病院を探してくれて、そこでまず問診と相談をしました。
先生が話を聞いてくれ、問題点を挙げてもらいました。
ストレスを感じすぎ、鬱状態でいると、治療効果が得られないこともあるようで、治療をしていくのであれば、あまり神経質になりすぎないようにとご指導いただきました。
治療薬も説明してくれましたが、この日は薬の処方は断り、後日またあらためて治療を始めるかどうか決めることにしました。
妻は、AGA治療にとても賛成してくれています。
今週中また病院に行き、AGA治療を開始しようと思っています。
※あくまでも個人の感想であり、効果には個人差があります。